桜田門外ノ変  読了 | Libentina

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自由に生きたいわたしの現実

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吉村昭




作者がいうように、井伊大老暗殺事件と二・二六事件が、

歴史上非常に似通った経緯をもち

それ故に歴史は繰り返すという言葉は重みを持つ。




中川くんが演じる島津忠義も茂久として登場してますが、

主人公の鉄之介が逃亡中に薩摩に裏切られたと感じる場面では

冷たく、参勤交代中に、江戸に登らず薩摩に舞い戻っています。





水戸の斉昭の攘夷論

将軍継嗣問題

日米通称条約調印

安政の大獄

水戸攘夷派の危機感

桜田門外の変

薩摩との東西呼応盟約←露と消え失せ←茂久登場



桜田門外の変から8年後は明治維新!



彦蔵さん がとても恐れていた外国人襲撃事件・・ヒュースケンも登場。



篤姫はまったく登場しませんが・・・同時期のいろんな視点は面白いです。