”七夕 〜虹の橋の向こうで〜” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

誤解してる人が多いのだけれど 
亡くなったペットたちが向うのは
虹の橋のたもとにある 野原の様に広い お花畑があり そこに行きます
 食べ物も十分にあり 飲み物もちゃんとあって お花がたくさん咲いていて
老いた子は若いからだを取り戻し  病気だった子は健康になってみんなと仲良く楽しく遊んでいるのです 
そこにいる時には 可愛がってくれた
ママやパパのことは忘れ  みんなと仲良く遊んでいるけれども  ある日 彼方をじっと見つめる子がいて 自分の方に向かって来る  その姿を認めると目を輝かせて喜びで  駆け出して来るのです
それはかつての自分のママやパパが
つまり 可愛がってくれた 飼い主さんが 生涯を終えて その場所に来て可愛がっていたペットと再会し ハグし手を取り合って 虹の橋を渡るのです
この詩には 第2編もあって それは人間に可愛がられたことのない動物たち 
そして動物に触れ合ったことのない人間  お互いがその再会を目にし  飼い主とペットの幸せな姿を見て 何とも言えず寂しい気持ちになるのです
羨ましいけれど  自分にはそういう日は来ないと 諦めています
けれど  ふと傍らを見て 互いに姿を認めた時に
今 自分が求めた 新たな出会いになり 互いに愛情が発生してそのペットを飼った事のない人と 可愛がられたことのない動物は心が通じ合うようになり ともに手を取り合って 虹の橋を渡り 天国に向かうのです
yahoo!などを検索すると この話は2つとも 出ています

残念な事に作者が見つかってしまい
しまいましたが 私は敢えて お知らせしたくなくて 

もとより アメリカインディアンにも
似た言い伝えが有りますので
私は 自分の求める 良いとろこ取りだけだけ 信じます