”☆失望と希望の破片 867” 下書きなのに!追記僅かにあり | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

まだ目眩が残るけと、憤りが収まらない2件を記したく!


1つはイスラエルがガザ地区に大型爆弾を三つも落として多くの死者を殺している事  説明は不要でしょう


そして 
理不尽だらけの 日本は

無理が通れば 道理引っ込む

ばかりの事柄が多すぎる

私は名古屋の第2日赤病院が許せない

16歳の男子高校生の死だ 

同じ日に2度も受診しながら

同じ研修医しかいずに誤診され

男子高校生は痛みに苦しみながら

命を失った

ご両親は体が引き裂かれる辛さのはずです

ニュースで知り 受診した病院は体を成してないと思いました

私はユニセフと同じ位に 日本赤十字社を信用していません

海外医療派遣に医療チームを出す真っ先は日赤病院です

国内の病院では どこも医師や看護師の不足が続いています
院内を充足するだけでも困難する中
での海外派遣は 院内を更に人手不足にします
面子で出すより院内の患者が診て!!

私の知り合いに日赤の看護師を妻帯している方から 驚きの事実を聞き 呆れました

2回も海外派遣に出ていました
それは良いことかも知れない
国内病院に不足を生じないなら


JICAや国境なき医師団や その他にも
派遣組織は幾つもありますが
派遣に従事する者は私たちの思うボランティアとは異なるようです


二度目は子供が就学前であったので

子供を同伴して派遣をつとめてそうです

博愛精神が強いなんて思ったら大違い!

海外派遣に従事する者は派遣期間中の報酬 つまり給与ですが 貰えます

その上で 職席を離れているのに
勤務する病院の給与も貰えるそうです

二重に給与が貰える ということです
帰国したら 変わらず元の職場で働ける

赤い羽根 緑の羽根
私は詳しく識らないけれど

僅かな金額も何故 私達は行き先も知らずに むしり取られる事に甘んじないといけないの?
皆さんはわかっていて出しているのかな?