心模様が変わり映えしない
平穏な日々
何事もなく終る1日
4月3日の朝に、ひろさん話がある、
から始まり、目が見えないんだ、と。
どの位? 尋ねると、
ひろさんが其処にいる輪郭はぼんやり見えるけど、顔は全く見えない…
から、今日までの2ヶ月弱、
本当に疲労困憊、呻きながら、喘ぎながら、の毎日でした。
余程の好運に恵まれ
ヤツの視力は回復し未だ通院を要するけど、失明の可能性も高かったから、意外にも、最良の結果です。
ダイエットの意思無く、体重は4キロ減りました。
私自身は壊れそうになった体調の回復がスローペースで、ベストコンディションにはまだ遠い。
早く平穏なときを、ゆったりすごしたいと、渇望していました。
やっと山村さんの美しいお花を
「美しい、きれい」と感じる余裕がで始めたところです。
朗読すら暫く、楽しむ余裕が無く、TVも観る暇も無かった
かろうじて
睡眠をとる為に神経を麻痺させる音楽を聴く間だけは人間に戻れたかな?
美しい文章を拝読して、わたしの瞳からも1枚、余計な膜が剥がれ落ちた感じです。
もっと、深読みをして、十分りかいすべきなのに、こんな雑文で、ごめんなさい。