”☆失望と希望の破片 860”ステキなお話ですね。作詞家を検索したら、悠木圭子さんという方と、ヒットしました。私は演歌を聴かないから、その楽曲も全く識らないけれど、細やかな愛情がよく表現されているなと思いました。思いが心にあっても伝えられない苦しさは優しさでもあり切ないですね。