朝からヤツの眼科の入院説明が半端ない!!! | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…


大変な1日で、倒れそう、を我慢な日だった。


朝8時、タクシーで病院へ。

外来の1室で、

多数件の手術に携わった医師に依る白内障手術の概要とはいえ図解まじえての解説ビデオ約 15分を見せられる。

若い女性医師から、更にあれこれと説明を受け、手術承諾書他、多くの書面にサイン。


その後にも別室で薬剤師との面談。


また別室で入院時の必要品や入院時の注意事項の説明、病室の選択を尋ねられ、彼は個室を望むが空きがない場合もあり、いくらの価格帯まではOKかも 尋ねられ、個室の写真も含むパンフレットから何やら、また数枚の書面のサイン


2階から一階に降り、また2箇所の別室で説明やら、サインやら・・


疲れて覚えてないけど、五つかな、違う部屋にはいり、バッグがおもくなる位の書面の控えや案内の書類持って会計カウンターへ。 

38までだったか?の窓口かがある。

ここでは渡された会計の書面を渡すと診察券にデータを移すのか? 自動支払い機に診察受けを入れ、支払うと出て来る領収書に付いてる薬番号を呼ばれたら、薬を貰って終る。

廊下の広さや色々な構内は空港みたいだと彼も語っていたが、同感。


会計の辺りで、疲れて倒れそうになった。

タクシーで帰宅したのは正午位。


病院内が陰気な感じが無い事と、この巨大かつ、眼科治療で海外まで名知られる病院が家から近いのは、幸運と言える

「コードブルー」の医師呼び出しアナウンスで病院だったな、と気づく…