”あんずと歩いた散歩道” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

なにも
怖がること、ないと思うよ。

単にその友人が見落としたという事もある。
私の友人も一緒に旅行した中での体験を、そんな覚えは無いと。
私の思い過ごしだと言う。

議論する事も無いし、記憶は自分だけのもので充分だと思う事にした。

それから何も起きてないでしょ?

何かを感じる特別な感性があるなら、
それを嫌う事は勿体ない。

先に逝ったものの、思い出の場所は、
それでなくても、世の中の流れで、減って行く。

あんずちゃんと歩いた道なら、あんずちゃんが守ってくれるし、 
その思い出が有るなら、避けたくないのと違う?


とは、私の意見。