おじいちゃんにゃんの脚引きずる話から後に、ポーチの寝床に寝た形跡なし。
それで門扉まえの塀に上がれないのかも知れないと、古い、高さの有る猫トイレを利用して補助の段を作り、なお、
その中は濡れないから夏掛け布団の使ってないのを畳んで敷き込み、日没に湯たんぽを入れた新たな寝床にした。
今朝、見てみる。
うれし〜~い❣
大成功やんか?!?!
おじいちゃん寝床は、おじいちゃんの寝癖の跡が。
段にした新しく湯たんぽ寝床にも、誰かが、確実に入っていたと思われる。
そして、段にした方のルーフに濡れた時に付けたニャンの足跡が有り、次に、
そこから塀に跳び乗り庭に入る為に跳び下りて着地するのも
段差が大きいと痛むはずだけど、
私の願い通りに、前から設置してある玄関側の寝床は庭側で、丁度、着地に良く、高さも半減で
朝に見に行ったら、やっぱりルーフに当たる部分にはニャンコの足跡、
計算したみたいに計画通りに上手くいった。