朝8時半、階下に降りてすぐに駐車場にでたら。 寒い中.待たせてごめん。
先ず、鰹。
冷たいネ、あんよ。

いなかった。
1日中、外を見てるターチャちゃま、
突然、あやしく走る。
私も外をみると、今しも白黒外ニャンがカイヅカイブキの根もとに潜り、見る間に奥の枝を梯子の様に登りスズメさんを狙う作戦を実行しようと・・・
(老いて手入れされない木が少し透け始めている)
急ぎ、外に出て叱りながら近づくと、
逃走。
何か食べさせたく探すも、家周りに居なくその後、姿を見ない。
裕さんが早く来てくれて5時前に外出し、軽い悪寒があり、調子が悪く眩暈まで感じ、何とか買物を済ませ家人に頼まれた町中華の、今や友人ともなった中国人家族の営む店にテイクアウトを取りに行き帰宅。
外ニャンのゴハンを出す。
駐車場のゴハン食べたくて来た小サバちゃんがRickん桜の後の隣家庭フェンスから降りて来ようとしていて、先に鰹を3本、フェンスの下.土留コンクリートのうえに置くが、私が居る間は食べず、私が終らせて中に入りドアをそっとあけたら食べ始めた。
片付けてベッドに倒れ込み、少し眠ってしまった。
目覚め時は夜9時45分、遅れて補充に出るとサバトラ君が坪庭の、古着を敷き詰めたダンボールから出てきて、鰹3本目の途中までと、チュール5本食べて立ち去った。
今朝まだ暗い5時半頃に窓の外にサバトラ君の声。
まだ眠いけど、頑張って行ったよ。
駐車場、Rickん桜の裏から降りて来て、鰹あげても、すぐ食べず甘えたそうで、頭と首を撫で揉みさせてくれ、皮膚にブツブツと発疹が有るのが判るけど、薬を付けようとすれば、危険だし痒いだろうに可哀想でも何も出来ず自己嫌悪。
鰹は1本めから拒否ぎみ。
チュール5本を食べ(Rickん桜の枝の間からママが真ん丸お月さまで綺麗)
何かを見たのか、追う様に隣家の庭に飛び込んだ。