スマホ充電中でフォトは無いけど、ようやく、暗くなり、駐車場側の外ニャンのゴハンを出す為にドアを開けたら、隣家の車の下から、鳴きながら出て近づいて来た。
既に用意してあったから鰹を一本あげて2本を皿にほぐしていれたら、食べ始めたけれど、1本の半分位のこして、
立ち去ろうとして、、チュールだよ、と数回声を掛けたら振り向き、チュールが判って戻ってきた。
待ち切れないくらいに勢い良く食べるけど、5本用意してあったのに4本食べて満足したらしく、振り向きもせずに行ってしまった。
ひろより自制心ある。偉い!
待っでも私が来ないと諦めてから、
さみしくなる程に、アッサリ立ち去る。