今や日本の二大奇祭になった国府宮裸祭 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

https://www.tokai-tv.com/newsone/corner/20200209-hadakamatsurinoyume.html 

このサイトを見終わって更に下方にも記事が出てるからみてね。

見物人は儺追紐と呼ばれる色のついた木綿の裂いたのを貰い、1年間、大事にします。


先日、蘇民祭が終りをつげましたが、明日の国府宮裸祭は蘇民祭より更に300年程古い歴史が(1300年)あり、裸男は命がけで無いと務まらず迫力が凄いです。
クライマックスは、多分、午後4時位ですが、約8000千の裸男が神男を守りながら揉み合い彼らは昔、ボーイフレンドのお母さんが地元之方で詳しく、女性が紛れ板囲いに入り込んだら素っ裸にされても、
お咎め無しで女は近寄れなかったと。
神男には何人もの経験者が付き添ったり指導をし、経験者の教えを、守らないと死に至る位の大変な、祭で今夕の4時頃にはいよいよ、なおい殿いり、私は一度だけ見ましたが、儺追殿に入る途中は危険な為高い板で道が作られ外から見ていても熱気の湯気が見えます。
当番役の町では今回、儺追殿に入れるギリギリの4トンの大鏡餅を奉納しました。
もっと説明したいけど、この地方のTV局は全部、この中継で既に始まっているから、私も今から観ます。