昨年いつだったか、家人が予て挫いた片足首が痛むと言うのでバンテリンのサポーターを購入し使わせた。
痛みの無い間に足首の運動を教えたが、痛みが止まったら運動もサポーターもしない。
1月中旬に突然、再び痛み出し伝い歩きを始め、サポーターは処分したらしく、買いなおして渡し痛むと言うも、受診は嫌がり已む無くオムロンの低周波治療器を購入して、使わせている。
自分で食べる物は自分で作っていたけれど、「つくりましょうか?」と尋ねたら、希望されてしまい、長く不要だった家人の食事を1日に1〜2回作る様になった。
荷物を持てなかったり他の雑用もしなくてはならない事が急激に増えた。
その上、もっと大変な事になった。
カラスが可哀想で、3〜5羽位だから、発泡スチロールの箱に用意をしてあげていた。
昨年末頃から続けていて、何事も無かったのに先週の中頃に急に数が増えて、食器をひっくり返したり、食べた後に、玄関や塀の上に脱糞したり、
猫を攻撃したのか、怖がってか猫を見ない。
姿を見つけて呼びかけても、返事はするがフードの傍にこない。
汚し方が酷く、今に町内の方から指摘もされそうだから、
カラスのいる明るい間はフードを出さずに門灯をつける時間から、朝の明るくなる迄だけを出すようにして、
ミルクとマタタビだけはだす。
今からも、玄関辺りをデッキブラシで洗おうかと思っている。
アッ、今、グーグルの速報で雨になるらしいから、それ利用したいな。
今からは、チュンチュンとポッポの食事、メジロさんたちのミカンを交換。仏さまのお世話やら、外ニャンのゆたんぽ。家人の食事、ターチャちゃまのトイレ掃除も未だだし・・・
昼間も夜も、外に出て、ニャンを見かけたく探す回数も増え、
わたし、疲労困憊。午睡も不可。
でも、ニャンはもっと可哀想。
今、湯たんぽの交換に行き、ポーチ側の寝床の蓋を空けたら顔を合わせたのが、サバトラと間違えそうなニャンコだけど庭にゆっくり逃げ、話しかけると近くに座り横向いている。
おじいちゃんニャンコかも。
お皿をそばまで持って行こうとしたら、ゆっくりだけど、庭を抜けて玄関から向かいの家の方に。
私が違う方の湯たんぽの用意で屋内にいる間に、また戻って来たらしいが、午前中から、いると家人は言う。
パウチフードは寝床の入口の前に置いたから、誰も居ない間に食べてくれればと思い、力が付くようにマタタビ玉もミニ皿に入れて持って行って、そっと蓋を開けたら、もう戻って、まったり~ としていて頭を撫でても大人しかった。
カラスや他の猫に取られない様に
も一度、蓋を開けてフードとマタタビの皿を中にいれてあげた。
昨夜遅くは時々Guestで来る美麗ちゃんが玄関に来ていたけれど、そんなには慣れていないから、逃げたけど、私が居なくなってから、食べに戻ったと思う。