昨夜、どん&ぷくさんの1番の年長のペコ兄さんが9歳を前に、旅立ったことを知り、ころころ太っていて、闘病していた事は知らず、
余りに急な事で、胸がしめつけられました。
寝ようとしても、うちのコの時を思い出し、どん&ぷくさんの心中を重ねてしまい、今頃は悲嘆にくれてるはずと…。
闘病中に、介護しながら苦しむ姿を見るのは辛い。
されど。思いがけなく急死されるのも、心の準備が無い事もあり、これも辛い。
でもねぇ…。
辛さは愛していたと確信出来る印だとも思う様になってきた。
だから、何なんだ、それは貴方サイドの納得に過ぎない、といわれても、
少なくとも、誠実に向き合って来たことに繋がり、天上にいっても、魂はきっと覚えていてくれる、と思える。
「えにし」が切れたり無くなったりはしないんだよね、絶対に。
そう、思わない?
でも、どん&ぷくさんにかぎらず、
同じ痛みを持ってるから、しってるから胸が潰れるね。