
水は命の源、どんなにか大変か!
飲み水も大変だし、透析病院は、水を多く必要とし、患者は受けられないと死は目前。
道路の寸断が1番のネックのようだ。
物資の速やかな到着と、ライフラインの回復が待たれる。
前の災害時も同様ですが、山崎パンは大量のパンの他に飲料水やオニギリ他、食品を多く届け続け、企業規模の救いの手はありがたい。
また広末涼子の不倫相手のシェフは
11月に離婚が成立し、殆ど一緒に居て、近々に結婚だそう…、は唾棄! ですが、
元夫のキャンドル・ジュン氏は、ハイエースに物資をパンパンに詰めて被災地に向かっているそうです。
売名行為と揶揄する人もいるかも知れないが、東日本大震災以後、毎月福島に休まず向かい被災者に物資を届けたり手伝いしたりしていて、
実際に行動している人は称賛に値すると思う。