低次元で申し訳ないのですが、
私もブログで、ケイさんの
記事をリブログした、13:22「今日も」の中で、昨日見たNEW-Sのカマキリの話題を入れました。
鍋倉先生の記事のリブログ内に記すには、内容が不適切で記せませんが。
昔、一人暮らしの頃に、仕事から帰りアパートのドアに、カマキリが張り付く様にとまっていて、今よりもっと虫が怖かったので、ドアが開けられずに困った事があります。
疲れて早く休みたいのに入れないから、勤務先の透析病院へ戻って、休憩用のサロンのソファーで寝入り、
後で皆に笑われました。
カマキリとの対面話題がもう一つ有って、
スーパー銭湯の露天風呂に友達と入っている時に、屋外の設えなので、草木も有るのですが、何処からかカマキリが湯の中に飛び込んで来て、
二人とも怖くて、キャーキャー騒いで、どちらかが桶で掬い、石畳みたいは場所に放ったのですが、
カマキリだと判ったのは、実はその時で、二人で、こわかったね、動かないけど、ダメになったのかなぁ?
と…、その時にオシリからか焦げ茶色の虫みたいなのが、生まれるかの様にでてきて…、二人共、裸のまま抱き合って
ギャ〜ア❢❢❢ アワワっわ❢ ヒイー!
の大騒ぎになりまして…。
屋内の湯にいた、いつも可愛がってくれてる「お姉さん」が、
二人して何を騒いでいるの?
中にまで聞こえる大声で…?
アレ、あれが・・と震える声で…、
お姉さんが、アンタたち、何もしらないんだね。ハリガネムシというもので、云々…説明。
アレが出たなら、もうイカンわ。
スタッフに言ってかたづけさせるから。
嗚呼! 怖がる私達よりもっと、そのカマキリさんは、大変な事態だったのだ、可哀想に。
鍋倉先生、怒りをガマンしていますか?
本当に、次元が低く申し訳ありません。でも、今でも思い出すと鳥肌立ちます。
前回も、今回のご投稿にも、
美しいママが(お月さま)があり、
ひろさんはズブズブのマザコンだから、楽しそうな兎さんの上に輝く姿を目にして、つい涙があふれます。
「会えた」ように、
そして、そう感じる様に自らの想いも誘引しているかも知れない。
ありがとうございます
薬師寺さんに月光菩薩様に会いに行きたいけれど、外ニャンの事も有り、容易ではないです。
「命」は各々、違う習性で生きているけれど、 クマもキョンも、その他、沢山の命たち、どの「命」が上等かは誰にも決められないですね。