”栗の木の枝は杓子”いいね、いいね。こういうの、大好き。今年は可哀想だったけど、桑の木の葉が著しく多く、庭師の勧めもあり、二本を採伐した。こういう事は思いつかなかった。ただ、グミの木の枝を朴葉スシをとめる楊枝にしたりはしたけど。栗の木を床板にした京都の和食の「草食 なかひがし」さん、栗の木の床は大変に費用もかかるって。紅里さんは、器用ですね。