ひろさん、まだ風邪が完治せず早くベッドに入りたく、湯たんぽの用意しながら玄関側の食事を交換。
サバトラ君が、食器の音を聞きつけたか、玄関まで来たけど
私がすぐに相手をしないためか諦めて駐車場へ。
玄関の塀の上から駐車場の方をみたら、空腹を我慢出来ないのか、朝の余りを食べている。顔見たら止めたけど。
急ぎ終わらせて、サバトラ君に昨日、焼いて出すのを忘れた
焼き鶏皮を出したら、すぐに食べ出した。
本マグロ味のパウチパックを出したら、これも、すぐに食べたいんだね。
お口がふたつ欲しいね。
間に合って良かった。虫さんに。
牛乳の中で藻掻いていた虫。
この種類と蠅がよく飛び込んでいて、
スゴく苦手だけど、私が牛乳を出しているせいで溺れてるから、虫が超苦手な私が、手を入れて掬い上げて、水ですすいで、適当な場所におく。勇気要るよ。
これをするのが１番、苦手なんだよね。
虫に手間かかる間に、サバトラ君は食事を終えて、もう、姿が無かったよ。
彼は、一度に40g入りのパウチパックをいつも、３個、ほぼ完食するね。
声かけられないと、心配だな。