梶芽衣子さん、ドラマ鬼平犯科帳の逸話 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

ニャン食の夜補充に行ったら、びっくりの食べ切り具合。

玄関は減ってなく、駐車場側はお食事処も、通りすがりの場所も牛乳以外は空。 遅れちゃってゴメンネ。 

寒いから本能的に体をつくるのだ。


部屋に戻りTVで、途中だったけど、梶芽衣子さんと三浦浩一さんが、故.池波正太郎氏御愛顧の店で食事中。

作家の生誕100年に当たるとかでその後墓参。

驚いたけど、梶芽衣子さん出演の時の「鬼平犯科帳」は28年も続いたそうだ。

よく観てる時期も有ったけど驚いた。

一体、何作品あったんだろう?

梶芽衣子さんの話で、剣客商売の小兵衛の撮影の家の話。

実際の、ちゃんとした家で、藤田まことさんは大切に思い「終わるまで、必ず、このままにして欲しい。自分が家賃を払うから・・」と提案した程だったとのこと。

番組は半分位しか観てないから、残念だったなぁ。

粋な部分を感じる時代劇だった。

軍鶏鍋の五鉄とかね、

私は高橋悦史さんも好きだったし、

うさぎ?木村忠吾の尾美としのりさんとかも面白かった。


来年また始まるそうだけど、主演が、

「◯◯◯◯◯が沼る」とかのTVの人だから、私は苦手タイプ。

前に録画したのを観るな、きっと。