”本物は永遠に輝き続ける…LOVE IS A MANY-SPLENDORD THING” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

この映画は三回程は、繰り返し観たはずですが、
こんなに詳細な記憶は、残っていませんでした。

知り合った時に、既に結婚してる相手だと、辛い恋ですね。
しかも、愛を告げ合ってから、亡くなってしまうなんて…。
女性のチャイナドレスが美しく、自分でも来たくて、
でも、販売の有るのはサテンに刺繍したような派手なのばかりで、普通に昼間の外出にも着られるのが欲しくて、
その為だけに、洋裁を習いにいきましたよ。
2着作って、目的を達成したら、止めてしまいましたが。

香港は、コロナ禍に入る前に行ったきりですが、
この映画の頃とは、大部、風景も変わってしまっている感がします。
アバディーンもビクトリア・ピークも往時の面影は無く、キレイに整備されすぎました。


映画のタイトルの「慕情」を、
よく、キャサリン・ヘプバーンの
「旅情」と間違えてしまいます。
私も「旅情」をリクエストしたいところですが、
資料を揃え、原稿を用意し、大変かと思いますので、いつか、スッゴク暇な時に、お気が向いたら、お願いします。
でも、無理をせずに、です。

懐かしいヴィンテージな映画、ありがとうございました。♥