映画 「連合艦隊」(「群青」が挿入歌) | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

連合艦隊 (映画) - Wikiwand https://www.wikiwand.com/ja/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%89%A6%E9%9A%8A_(%E6%98%A0%E7%94%BB)  

   

★執拗だな、って思われるでしょうが、「群青」の楽曲に関わるエピソードが無いかが、気になり探しました。

42年も前に製作された映画であり、製作費10億円で、興行収入が19億円の大ヒットだったそうです。

当時として、破格だろうな。


撮影の為に戦艦「大和」の模型が必要で石川島播磨重工業が製作し、それだけで9000万円が、かかったそうです。


あらすじも、このウィキペディアでは紹介され、二つの家族の、この戦争に依る悲劇が主体みたい。

大作だけに、キャストも豪華で、中井貴一にとり、デビュー作品となったそうですが、既に他界されている名前も多いですので。若い方には興味が、ないでしょう


「歌詞」考察を昨日、投稿したけれと、歌詞にある「冬薔薇ふゆそうび」の意味を初めて知りました。

悲しい大きな、ドラマが二つも重なり、映画を観に行かれた型の大半が、映画終了前のクライマックスで、「群青」が挿入歌で流された時には、感極まり、すすり泣きが多く聞かれたそうです。


これだけの大作、ヤフオクで見たら多く出品され、送料合わせても千円前後の廉価で、

でも、ポスターは、コレクターが居るからか3万円でした。


「冬薔薇」

ふゆそうび、が印象深かったです。