夕方4時半、サバトラ君と美麗ながらも、外ニャンの身の上の薄いベージュのお嬢さんが、ケンカもせず駐車場で既に待っていたから、 そして、
隣家は今年は庭師さんを頼まないかも知れず、ご主人が枝を切ってらしたから、ニャンとの会話もせず目立たない様に… と思うのに、サバトラ君は催促が煩く、写真を撮る暇が無かった。
Amazonで頼んだ、新しい種類のパウチパックを出したら、やっぱり、食い付きが違うというやつ。
美麗お嬢さんの70gの皿も洗わなくて良いかも。
サバトラ君のお皿は未確認だけど、勢いよく食べていた。
モノクロ・ツートンのヤンキー・ニャンは、どうしているのかなぁ。