ブログで見つからなかったから、
ユーチューブから、コピーしました。
すごく短いお話で、すぐに聴き終わってしまいましたが、楽しかったです。
よくも、こんなに沢山のキノコの名前があるもんだ!!!
今の時代までに増えたもの、
外国から、入ってきたもの、
それらを加えれば、更に更に、増えているはず。
いまも毒キノコで、命を落とす方は毎年一定数いらっしゃいますね。
山の中のキノコばかりではなく、名古屋では、東山動植物園の広大な土地の一角で採ったキノコで、中国の方や、ベトナムの方の犠牲者が近年に出ています。
わざわざ友人が菌を埋めたホダ木をくれて、言われた通りに水をかけて、様子を見てると、キノコが生え始め、怖ろしい程早くに成長しましたが、自分の手で採って食べた事が無くて何となく怖く、三本のホダ木は1度もキノコを取ってもらえず、駐車場奥のRickんサクラの根の後で朽ちています。
Natureの番組を観ていると、植物の中での、菌類の立場は最強みたいです。
想像が及ばないけれど、彼等は互いに、交信までもするそうです。
逸脱しましたが、
ノリスケさんは、朗読を始めたのは、まだ昨年からだそうですが、
朗読に適した声に恵まれ、BGMをもちいたり、数多い声音を使い分けられて、臨場感があり上手いですよね。
数分で聞き終るので、オススメです。