”栗の渋皮煮 再び” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

脱帽です。 
お見逸れしました。
また随分と立派な栗ですね。
そして渋皮煮の出来上がりは見事です。
ここまで、完璧に出来たのが有るのだから、序に、栗のテリーヌ(スイーツ)も作ってみませんか?
検索するとレシピがいっぱい有るよ。
渋皮むき、薄切りした栗をカラリと揚げて少し塩を振る、も美味しい。

栗ご飯は作った。
実行してるかも知れないけど、鬼皮を剥いて次に渋皮を包丁で剥く時に、わざと渋皮を所々のこして炊くと、微かに色づき、香りも楽しめるよ。
豚三枚肉と煮込むのも美味しいし,ロースト・チキン等のスタッフィングに加えたり、オールマイティだね。

それと、栗農家さんのアイディアで見て、未だ試してはいないけど、
鬼皮だけを剥いて、渋皮付いたまま、ゆっくり唐揚げにするの。
竹串確認で加熱具合を確認。
話によると、手で擦ると簡単に渋皮がとれるけど、渋皮ごと食べても渋くないそうで、栄養価が高いとか。

先月末から今日まで、毎日、何かしら用があり、明日は歯科受診です。

トドメの中島敦の小説がなかなか聴けません。
今日はもう、グダグダです。