ターチャちゃまには出掛けるからと伝え午後12時40分にタクシーでソフトバンク・オフィスに行った。
家人がガラケーで来年1月某日までしか使えず、無料交換出来る内にと昨日、行かせたが、契約者が私だった( 古くて記憶無し)そうで私の手続きとなると。
スマホになるかもで、機種や使い方を教わる為に彼も同行。
ガラケーは、品切れで文句言わせず簡単スマホにさせた。
Wi-Fiのルーターも新しいのと交換。
矢鱈、書類のチェックとサインとで手続きに時間がかかり、終わったら4時を少し回っていて疲れた。
家人は以前にソフトバンクに行った時にスタッフ相手にゴーンみたいな奴に何故あんなに高給を払う?と孫正義を糾弾。社員なんか関係ないのに延々、自説をブチマケ、私は逃げ出したかった。
だから、スゴク厭で行きたくなかったし、へそを曲げると、俺は要らん!必要ない!とかいい出す。それは困る。
今日は頭ごなしに「携帯要らん、は通さない。関係ない難題を言い出したら、私は一人で帰るから、勝手にするように」と告げた。
おとなしかった。
有無を言わせず、赤いスマホにさせたらバカだね、何か嬉しいみたい。
文ちゃんと電話中に大声で、赤いスマホにしたと自慢してる。アホや。
私はよく置き忘れや寝具の中にスマホが紛れるから、キーファインダーと五芒星の鈴を付けるためにスマホケースに穴を開けてストラップみたいに付けている。
家人は、ミニチュアダックスフンドの
WIN君の形のアクセサリーを3個?付けていたのを、やはり手放したくなくて、アンタみたいに付けてくれ、というから、スマホケースを外そうとしたら、
サスガ!高齢者向けスマホ!
ストラップ用の穴があいてる。
チョビ、驚いた。