駐車場に出たら白黒外ニャンがすぐに来たけど、食事に関心なく、しゃがんでる私の周りに躰を擦りながら甘えるが、背中を撫でた瞬間にシャーッと威嚇。
離れたから2種類のフードを前に置くも興味示さず立ち去る。
坪庭に缶詰の新しいのを取りに行ったら、あの名称が判らないけど、お風呂の室外機みたいの、なんと呼ぶんだっけ?
給湯器かなぁ?
その上に、牢名主みたいに強面デカサバトラ様が、殿の様に、鎮座ましてた。
前にフードを置いたら食べだしたけど、2個目を置いたら下に飛び降り、昨日と同じ場所に置いてあげたら、食べていた。
体が大きいからといって大食でもなく、半分位で立ち去る。
もう、強面くるから、サバトラ君は来ないだろうと思い、悲しくなり、可哀想と思ったら涙が溢れた。
次に玄関側の食事交換に行ったら
「敵もさるもの、ひっかくもの」ハハ…
ニャンとサバトラ君、門扉向いの庭を囲む塀の上、オリーブの木の下でニャン!
とないてる。
エライ❢ もう会えないかと・・・

食べられなくなる事はない。
取り敢えず、安心。