朝と昼と夕に、外にゃん他の食事のあげに行く。
カラス達は、食べる時に散らかす。
望む物が定位置に無いとニャンのご飯から、遠慮なく、くすねる。
それでも不満が有るとニャンの牛乳の容器を引っ張り出して、容器を逆さにひっくり返す。
これだけはメチャ嫌なんだよね。
牛乳の掃除だけは勘弁して欲しいです。
そんな訳で、玄関と駐車場を毎日3回ずつの掃除は欠かせず、掃き掃除をする度に、
今も、毎日、合わせて50粒以上の種が
落ちている。
まるで、Rickが野鳥たちに振る舞っている感覚があり、とても嬉しい。
野鳥がうちから離れたところに種を運び、そこに新たな命の桜が芽吹き成長した木になり、沢山の花が誰かを愉しませて、また孫のサクランボの実りが・・・
と、
そんな風になったら良いな、と夢みています。