”フライディ・ 忘れ‥ China タウン” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

この楽曲は今でも、J ポップスに造詣の深い方には、当時の音楽の中でも、寺尾聰の「ルビーの指輪」と共に、
ターニングポイントになったそうで、
先日の音楽深読み番組説明されていましたが、私にはチンプンカンプンでした。
ていうかLAで急にリバイバルしたみたいになったとか?

私はこの音楽の流行る頃は、アメリカのロックにハマって、この楽曲の頃は10年弱ほど溯った頃に活躍した、
C C R  にどっぷりハマり浸かっていました。
特に「光ある限り」の泥臭い感じに
胸叩かれる。

正直なところ、泰葉作でも、
ご投稿内の動画のピアノプレイヤーの方のヴォーカルの方が良いかも・・・