
3月20日に投稿した
Rickんの前のお皿の中のさくら。
そのままでこのフォトは今朝の物です。
毎日、毎日.水分量を目視し、少なくなったら、注射器のシリンダー部分を使い注水している。水換えは花びらを傷めそうで出来ずにいて、
でも、拾い上げてから長く、まだまだ
きれいでしょう?
後の座り込んだ白いワンコはパピーちゃんです。
3軒左隣のこのこは、交通事故で後足が麻痺し、安楽死を勧められたけど、それだけは出来ないと断った家族。
近所の元.車の整備士の方がショッピングカートを利用して車椅子を作ってあげて、お散歩出来る様になった。 私と仲良しだった。
旅立つ日の前日にも、私の家の前から
暫く動かなかったと、後で知った。
バカおひろさんは5日間、東京で遊んでいた。ゴメンネ、パピーちゃん。
その右側はクロ柴のキナイちゃん。
歩いて1分、おやつをあげに行ったら、昨日.突然死したと。
喜び過ぎると、だいてあげる事も出来ない暴れぶり。可愛かったナ。
手前下は、弟か結婚しても子供が出来ず、私がプレゼントしたシーズー犬のジャッキー。
可哀想な事をしたのは、私。
スヌーピーの絵が小さく付いたトートバッグをプレゼントしたら、気持わるいと弟の奥さんに返された。
大の生き物嫌いとは知らなかった。
彼女の母親が面倒をみてた。
弟に可愛がってるか尋ねたら、
獣医予約に、
ウチの犬が○○で、という言い方で、
可愛がってる訳ないと。
亡くなってから、何か遺品欲しく頼んだら全て処分したと。
ジャッキーを取返せばよかった。
Rickんの後に一部しか見えてないカードには山口県の動物愛護センターで、☓2で震えていだ赤ちゃんのニャンと大人のニャンの名前(私がなづけた)サンちゃんとムーンちゃん。殺された。
件の愛護センターからフォトも送ってもらい、リビングのテーブルに有るから明日にでもアップするね。
女性記者が取材に行き・・よく置いて来れたものだと、悲しみと怒りで
今も記しながら涙あふれる。
ドリームボックスと名付けられた殺処分器の中の壁面には、このコたちが苦しんで、藻搔いた爪のあとが内側に沢山付いていると。