私もコオロギを食品として摂取する事には絶対的な嫌悪と拒否感があります。
なぜ、コオロギかも疑問です。
農林水産省の考えがおかしい。
食糧難が訪れるを口実にしつつ、乳牛を1頭殺せば15万円の助成金とか、牛乳の大量廃棄は話題にせず、
バター不足に陥った時は.そんな前じゃない。
前の農林水産省の大臣も未だ解らない毒素を含む可能性は払拭出来ず、食べるべきではないとの発言でした。
訴えるという弁護士は、この元大臣をも訴えるべきだと思います。
何故、個人一人を標的に?
私、酪農家に、牛を殺せば助成金、は酷く残酷な事だと思います。
生活の糧を与えてくれた牛を、殺す、として、どんな思いをする事になると、想像できますか、と問いたい。
手にかけた後の苦ししみ、想像できますか?