観光客ほしさに城を魔改造・深い悪意とも思えないが史実を曲げるのも.どうかと? | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

https://president.jp/articles/-/65921?page=3 

わざわざ、歴史のお好きな人が観に行き

そのまま信じる人もいるに違いないね。

後で失望する方も?

どうして、そうなってしまったのかな?


私の家から岡崎城は車で1時間位かな?

岡崎城公園は桜の時期は大変に美しく、城から間近に「八千代」の名の田楽の店があります。

城の上記内容は、初めて知った事だけど、桜満開の上に岡崎城の天守閣、何の疑念無く目にすれば私には過不足なく美しい光景でした。


ママは田楽が好きだったので、店を知れば必ず連れて行きました。

足を伸ばして豊橋まで行くと「きく宗」という、こちらは歴史の長い菜飯田楽の名店があり、共に家康お膝元の八丁味噌のタレで、横着な私は菜飯を断り、田楽を三枚(木製の田楽皿1枚に6か7本忘れたのが悲しい)だけを食べていました。

東海道五十三次にも描かれている店で、東京から食べに来られる方も多かったですよ。

名古屋からは遠いからママとは、たった3回か4回だけであり、

手軽にいける定光寺の近くの茶店はママと数え切れないほど行きましたが、その店は昨年、店を閉めました。思い出の地は減るばかり・・・

あらあら…、食いしん坊は、城の話から田楽に変わってしまいました(笑々)