寝る前に、1度、階下の様子をたしかめに降りる。
この時間に、リビングルームに入ろうとすると、ドア前でターチャちゃまは、待ち受け、ドアが開けにくい。
1日1回だけ、粉末マタタビを半袋だけ与えるけど、食べたがるだけで、今までいたニャンより反応は薄い。
ターボ君などはコミックの「ワッツ・マイケル」みたいに泳ぐ眼差しで踊った。
すっごい、可愛かった。
その前に、玄関の食事(うん、まだ減ってない) 駐車場側、チキンが無い。
補充用持って勝手口を出たら、白黒外にゃんがきた。
エーッ、ご飯もっと?
家に入りコート羽織り、フード3種と器を持ってでたら、食事の場所で待って…甘えたいかも…?
手を差し出したらパンチされた。
フードは3分の2位残し、昼間と同じに立去るが、
ふと、湯たんぽ寝床で眠れていないのか? ここにいるのは…
彷徨っているかと思うと涙あふれる。
小さな体のビビリが家の周辺から離れず、触らせてもくれずにいて淋しそう。
なぜ? もう長く接しているのに、抱いてあげたいのに、また眠れないよ、心配。