昨日の白黒外ニャン・チョビ嬉しい再会 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

昨日は3回食べていったよ。残しながら

昨夜、このコの為にお気に入りになりそうなフードを探しに探して、
廃番になったのと全く同じではないけど、姉妹品みたいのを見つけたから、早く会いたい。
最近ネ、
フードが待ちきれなく私の手を上からパンチしたり、鳴き声、叱られてる気分になる声でワタシを急かす。

昨日、少し嬉しい事が有って。
若い人が懸命に働いている姿を見るのって、惚れ惚れするよね。
コロナ禍に入る前頃に、戴き物の袋入りミニドーナツがバッグに入っていて、ローソンに入店。若者が熱心に商品棚の補充をしていた。
それを見るとも無く目にしたあとレジで、 また見た。テキパキしてる。
美味しそうな商品に囲まれていて、食欲全開の年頃。オナカ、空いてるよな…、
つい、バッグからドーナツを手にし「ポケット開いて!」声掛け、驚いている彼のエプロンのポケットにドーナツを入れたの。
「エッ?えっ?」って彼。
「オナカすいてるよね、休憩で食べて」
その後も、毎週、宅配依頼したりで、何回か、会ったのか?
好ましい青年だった。
ひろさん、美形好きだし、アハッ誰でもか?

その彼が大学三年生で、行き付けの食品スーパーの2階にあるドラックストアでアルバイトしていた。
「あの、僕のこと、覚えていませんか?」
ローソンで、の言葉で・・曖昧に「アァ」と答えたら、「僕にドーナツを…」
ときおり、そういう奇行するから、ローソンのバイトのコに何回か、の記憶はある。嗚呼、思い出した!
お客さんが居なかったし、暫し立ち話。
私の気まぐれな行為でも、覚えていてくれたのは嬉しい。
ハセガワ君、立派になったよね。
カッコ良く、クレバーな感じ受けた。
大人っぽくなっていたネ。
大変な時代を生きなくてはならない大切な次世代になう若者だ。
彼なら大丈夫!親を大切にする優しさを保ちながら、強く、人生で幸せをつかんでね。