日ハム新球場の改悪の勿体無さ | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5db3f237f8cba1d28f5848dd93a90d0f1849462 

私も、巨額の費用がかかって、なお、世界の認める一流の専門建築家や施工業者が美しく機能的に完成させたデザインの建造物を、一部壊して改修することは、

デザインのバランスを崩し改悪する事になると考えます。

それは建造物に限らず、絵画や彫刻やガーデニングされた庭や、私達が日常に使う様々な道具や、物全てにも共通すると考えます。


アメリカのボールパーク、

そして韓国のボールパークはアメリカのそれに追従しました。


日本もまた、野球発祥のアメリカの形に共有されるものと期待しました。

特に誤訳によって生じた現在の形であれば、正しい形に戻り、以降に作られるボールパークが順次、同じ様に変化し良くなると期待しました。


こんな馬鹿げた話以前に、既に違反になっている球場は複数.有るそうです。 


この問題が起きた発端は、だれが、いつ言い出したか考えれば、解るだろうと同じく野球好きな友人が言います。


何故、新球場を造る事になるか考えれば、答は簡単だろうとも。


「それって、日ハム球団が悩まされイザコザ続きの○○○○が重箱の隅を突付いた、という事?」

それしか考えられない。

造った日ハムが、自ら申告の訳も無し。

野球人が、そんな最終決定はしたくないだろう?

「そっかーッ。 理解はしたけど、つまんないね。自分で自分の首絞めてる。

観戦客増やすのを阻止するのは確かに

NBP-jp の本意じゃないたろうし」