今日は私が疲れていて早めの3時10分にでたけど、すぐに現れ、やや甘え気味にニャニャンと小さく…。
パウチ広げてる私の手元を凝視。
顔の前に置くと、ゥフゥッ!いつ迄よ?

食べてる横であーだこーだと話し掛けながら見守る。
安心してるふうで食べてる。

アッ!やばい(私)!!!
空気読めない高齢おじさんが柴犬連れて駐車場入口。食べるの止めて緊張の顔。

おじさんに顔向けたら笑いながら「猫ちゃん、逃げて行ったよ。」
振り向いたら隣の庭から私の方をじっと見て待ってる。
その場を離れると白黒外ニャンは立ち去る為、動かずに両手でバッテンの形をして、「ごめんね、こはくちゃん。また今度ね」
やっとおじさんは気付いてくれ、琥珀ちゃんに話し掛けながら歩み去った。
けど、このコは近寄らない為、土留めのコンクリートの上に置き、しばらく待ったら、食べ出してくれた。

安心したのか、夢中で食べ完食。
毛づくろいもせずに立ち去る。

昨日の午後に向いの公園の藪の土手でバトルがあった。
このコのビビリを見抜いてから無意識に心配していたのか、昨夜このコが大怪我して玄関の門扉内側で倒れ、私に顔を向けて小さな声で何か訴える…夢を見た。
夢で良かった。