昨日は流血(?!笑)の猫パンチで、結構イタかったから、作戦を講じた。
この食べてる奥に先ず降りて待つから、そこにお皿を出す時にやられる。
自分でお皿の方に出るのを待つ様に
焼きカツオをおいた。
よしよし…、出て来てたべてる。
この間に、このコの後にチュール2本を絞ったさらを置く。

今日は3時20分。
勝手口を出たら、すぐに降りて来る。
覗いてみるけど、どこにひそんでいるかまったく、判んないんだよね。
長いつき合いなのに、こんなに懐かないコは珍しい。
他にも白ソックスの黒猫さんや薄いベージュのチャトラんさん、私の好きなサバトラさんも来るけど暗くなってから。
カワイイお尻が逃げていく門扉の下から見えるだけ。
サバトラさんの顔が見たいんだけと…。