スゴいスピードで山上容疑者をモデルに映画化され、国葬と同日に公開されるそうです。
タイトルは「Revolution+1」
足立正生氏、元日本赤軍メンバーで現在は監督業、が監督。
山上容疑者は9月10日が誕生日て、まだ裁判も始まらないのに、減刑の嘆願署名は8500を越え(松田優作氏の妻も)、現金100万円以上や衣類など必要品が差し入れられているそうです。
まだ弁護士事務所を通す必要が有るため或いは支援金や品はもっと多いとおもえます。
30年以上、頭脳明晰を活かす機会も無く非正規の仕事にしか就けず常に金銭的にも苦労し、
決行時は標的以外の怪我人を出さない様に心配りし、周到に準備をした。
事が起こり、抵抗せず逮捕され、取り調べにも素直に対応している。
そりやあ、助けてあげたい気にもなる。
成し得たのは誉れと言うのは間違いだ?
犯罪は犯罪。殺人だもの。
でも、擁護する人の気持も解らない事は無い。