”風の砂絵” | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

彫像のフォト、この度は京都での、童女の姿をした兎さんでしょうか?

とても愛らしいですね。

彩色を施した作品でも、鍋倉先生のいれた色は渋みを加えたところが好きです。

鮮やか過ぎる色は素材が人工的に見え

温かさを感じないから。

よく拝見させていただく童子像の力のこもった.まなことは趣きが異なり、はんなり軟らかさがある気がします。


京都での展覧会では大変な疲労を抱えられたようで、一寸.元気になられたら、奥様の事、悪態もどきの呼び方をされ?体調は快復されたよう良かったです。何事にも無知なので、お叱りは何なと…

フォトの、作品と共にディスプレイされている楽器は何と呼ぶものですか?

動画の、砂漠のラクダと流れる音楽は美しいけれど、私には悲しげにも淋しげにも感じます。

選択のせいではなく、

今までに知り得、重ねた記憶の中で、ラクダは不幸な身の上の動物としては、下から数える方が早いらしいからかも。