お花になった水 まんじゅう? | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

まるで花が咲いたよう…パティシエが作った唯一無二の「水まんじゅう」 職人技が生み出す美と食感|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/238818?display=full


岐阜県の名産品を取り上げた番組で、大垣市発祥の「水まんじゅう」が紹介された。

ただ、チョビ恥ずかしいのは、お花になっている餡の花は昨年か、もう少し前に韓国で考案され商品化されました。

日本人が韓国に習いに行き、今では、国内で教える教室も有ります。

白餡に適量のクリームチーズと食用色素を加えて練り、口金を付けた絞り袋にいれて台になるコップ等の上に花の形に絞り、この場合は容器の底に入れ、ゼリー液様の液体を流していますが、

花自体はお菓子作りの好きな方や心得のある方には、以外に簡単で、

日本では「アン(餡)フラワー」と呼び名が付き、You Tubeで紹介もあります。

白餡だけでも作れます。


でも、コレにまんじゅうの皮の代わりになる素材を疊ねたアイディアは流石にプロのパティシエさんならは、です。


この亜流の他にも、複数の変化させた物がありましたが、個人的には、一口で食べられる昔ながらのがすきです。


城下町の特徴として、やはり、和菓子の美味しい店が多めの土地模様です。