https://news.yahoo.co.jp/articles/ceda083303cea0a5e3e936516cd49b963900bab1
どんな経緯で統一教会と関わったかは各々違う事情があるかも知れない。
信者と同じに騙された議員もいるかも知れない。
けれど、ことがここに至ったからには、関係を断つべきは当たり前の様に、誰もが判断すると思っても、当の本人がその意思表示をしない。
或いは、それでも関係をつづけるかの様な言葉を放つ議員さえもいる。
又は、関係が有った意識は無いと言う者もいる。
人は権力を持つと手放せない。
ビラミッドの頂点あたりにいる人は
下方で、生活を営む私達は耳が無く目が無いと思うのか。
現在、豪雨の為に著しい災害が起きているけれども、統一教会に関わっている議員は、それをも目をそらす事に利用するかも知れない気がしてならない。
国葬を国民の53%が反対だという。
それを発案した岸田総理の支持率は一挙に12%近く下がった。
しまった!、の気持ちあるなら、今回の大きな災害は国葬を止める真っ当な理由であり、そのエネルギーは災害を受けた人を救う事と、国政と統一教会を引き離し、完全な断絶をさせる事に注いで欲しい。
山本太郎さんの言葉で、ちょっと真剣に考えてみた。
間違っているかなぁ?