和室の一畳の長炬燵(8畳の部屋に作ってもらった掘り炬燵で楽な為に和卓として1年中使用・・逆に布団屋さんで布団を注文したらふんわり立派でカサがあり過ぎ部屋が布団で足の踏み場がなくなった上、熱源を2個要設置使用でも温まるのに時間がかかり、全くの無駄遣いだった。大は小を兼ねない事も有ると解った)と庭側の窓の間には一人分の万年床で布団が敷いてあり窓との間にも隙間埋める様に薄い長クッションも敷いてある。いつもの風景。
夜は家人の寝床となり、昼間はターチャちゃまの猫じゃらしで遊ぶ時に、怪我を避ける為に、かたづけない。
ジャンプや遊泳が如く空間で四肢もがいてからの着地やらは、1m以上が普通で、猫じゃらしを追って跳ぶので窓にもよく体当たり(厚め防犯シート貼ってあり安全と思う)・・・階下は障子、カーテン駄目にされ襖も壊し板戸にしたが、むしったり、かじったり。
(レースカーテンは、根性出したフランスのチュールが爪立て天井に届くまで駆け上がる梯子代りで)
だから掃除したりの時以外はこんな状態です。
布団の右上方4分の1位にある膨らみの中はターチャちゃま、おネム中。これも毎日の昼前の風景。
羽根布団は破り羽根を引き出し使えなくなった。
私は付き合いきれないから自分の部屋のベッドで眠るが夜は家人の担当。
黎明.4時頃にターチャちゃまは起き出し、家人を起こし、よくは知らないけど、何やらかんやら・・・何か食べさせてもらってるらしい。
私が階下に降りるのは9時近く、少し猫じゃらしで遊び、1食目は済んでも時間が長く過ぎている為、食べたがり私からの1食目をあげる。食べたらトイレして眠くなり、布団の中に自分で入るが
近くに居て目が合うとニャン語で、布団の端っこを持ち上げろと催促する。
