昨夜テレビでママの口ずさんでいた歌を耳にして、ドッキン!としました。
田谷力三という方の歌った「恋はやさし」という歌だったので、スポティファイで見たら、数人のアーティストがカバーしていました。
タイトルは皆「恋はやさし野辺のはなよ」です。
メロディに惹かれ歌詞は今から検索して確かめるつもりです。
ベートーヴェンの「歓喜の歌」は丁度、200年前に作られていても今も愛されているのだから、不思議ではないですよね。
つい最近も音楽に造詣の深い寺尾淳さんからブログを通じて、大滝詠一さんの「あつさのせい」を教えていただき、ファースト・アルバムから聴いたから割に初期の楽曲と思うけれど、現代に通じる素晴らしいものでした。