ターチャニャンのカラダの左方、このヤロのシワザ

上フォト、ターチャのいる前のガラス戸が眩しいため雨戸をスライドして座る場所に影を作る時、どこにいたのか知らないうちに脱出していた。
幸い、和室に向かう時に何気にポーチに目を向けたらニャンがいて、外ニャンの湯たんぽ寝床をクンクンしてる。
うそッ!!!、ターチャが外に?!
まだ夢中で偵察しているのを難なく抱き取れた。
(かってに、だまって、でたのでしょ?
ひろさん、おこっているんだよ!
おそとはさむいし、タたーチャのすきなカニ
カマもたべられないよ。 ダーメ!)
チャベナイニャン! アチョビタイニャニャニャ!
(ターチャチャマは、おかお.ちいさいでしょ?
おこえも、あかちゃんみたいでしょ?
ほかのおとこのこにゃんは、こいつ、よわいな
って、とびかかってくるよ。いたいいたいでも
おうちにかえれなかったら・・・
こわい、くるまというのにひかれたら、おいしい
かにかまも、たまごやきも、さーもんもたべられ
なくなるよ)
プイッと横向いて呼んでも濃ないし聞こえないふり.そして、この後が大変だった。
私がリビングのドアや勝手口のあるキッチン、和室の窓・・・に行こうとすると、とにかくスゴい勢いで跳んでくる。
明日からは、ずっと警戒しないといけない。
この後に鳥肌が立つ思いをした。
4時頃にターチャちゃまを和室に閉じ込め、玄関側の外ニャンの食事等を交換した。
しながらタイミング良く白黒外ニャンがこないかなぁ、と門扉の方に目をやりポストに何か入っているから取り出したら・・・・・