「毒親」とかかれていた | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

毒親と書かれていたのは石田純一。

石田壱成が3度目の離婚だって。

凄い若い奥さんだけど互いにイヤになった訳ではなく、生活苦が理由だそう。奥さん泣いてた。

石田壱成は、かつては歌も歌え、芝居も大河ドラマに出ても良いほど才能があると評価されている頃に、よく知らないけどトラブル起こして干されたらしい。今度、離婚の奥さんは20才以上年下だけど、出来た人らしく生活費は彼女がラーメン屋やスーパーで働いて得ていたとの事。子供が一人いる。

石田壱成は干されてから仕事が有ったり無かったりで生活が苦しく、生活保護を受けた時期が有り、世間に知れて大変なバッシングで鬱を病み、パニック障害も発症した。生活保護を不正受給はしていなかったが、バッシングが怖くて止めた。

電話が掛かって来ても恐怖を感じる様になってしまい、外出すら怖いそうだ。

電気料金を滞納し、電気を止められ家族3人で毛布に包まって寒さを凌いだ日もあったそうだ。


で、腹ただしいのは壱成の父の石田純一である。

今だノーマスクで都内を飲み歩いている様子が写真誌に撮られている。

壱成の生活保護の件はかなり前であり知らない訳は無く、そこまで困窮している息子を放置していれば「毒親」と書かれても仕方ない。

元は壱成の失敗が始まりだとしても、若い時の過ちは誰にも有りがちだ。

孫と嫁をも放置している事になろう。

 あの呑んだくれバカオヤジ!!!