2021/12/16 | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

ミャンマー軍事クーデターから半年 日本から極秘に国軍関係者の逃亡を助ける男 | 神戸新聞 https://nordot.app/795491144198782976


 憧れて「ホテル西洋銀座」に一泊だけした事があります。

チェックイン後に背の高い30才前半位のハンサムな男性が所作も美しく、シルクハットを被り部屋を訪れ「バトラー」であるので何でも用命して下さいと…

執事をバトラーというのだと初めて知りました。 これはゲスだった2013年5月末に西洋銀座が廃業になると知り閉まる前にと、背伸びした行った時の話です。


翌日、食事だけには行った事のあるメインダイニング・レストランで最後のランチ。

生雲丹のゼリー寄せが絶品でお替りしちゃいましたが、この時にテーブルには初老の男性と若いギャルソンが給事をしてくれましたが、

この若いギャルソンはミャンマーからの留学生でした。

この頃のミャンマーはやや平穏ではあったけれど、彼は日本で生活を続けたいと、親もそれを勧めていると言っていました。

彼自身も、このままミャンマーが平穏にはなり得ないと言っていましたが・・・・・

今はどこで、どうしているかなあ?

ミャンマーのニュースを見る度におもいだします。