やっぱりK氏はクズ | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

先程、投稿したK氏の母親の元婚約者の述べた内容を全て信用する訳ではないが、だとしても…。


援助を受けた事で就学出来た事実は歴然とした事実であり、それが有ればこその現在があるのでないか? 彼女との出合いも含め、である。


単に借金をするのも簡単ではなく、担保なく保証人無く、返済のめどの立たない他人に身銭を切るのは金を渡す方も大変な事ではある。この度、相手に振り込む金額は約400万円。利息も礼も無いそうだ。



対話にあたり、挨拶そこそこに、その人物を非難し始め、紳士だと思っていたのに裏切られたかの様な言葉はいかがなものか?


既に解決が前提の対話であれば、先ずは、今の道を作ってくれた相手には、深い感謝を示すべき。


そして、やっと返金できるに至った長い年月と、当の母親の同席出来なかった事を、謝罪すべきだろう。


順序はどちらでもいいが、この度の対話には、この2点は必須であった、と私は思う。


その二つを口に出来ないのであれば、最低、恩人ではあったのは間違いないのだから、非難すべきではなく、せめて口を開かず、言葉にせず、である。


この事が国民の目に触れた事で、更に彼の人間性の評価は下がったのではないのか。


少なくとも私は、よくもこんな男を選ぶとは!!!

 と、口あんぐりである。全くのクズだ、と。