人工肉で急成長の北京のレストラン | おひろのブログ・libe

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思い付くままに…

ギョーザにハンバーガーも…中国で広がる人工肉 食料危機の切り札になるのか(日本テレビ系(NNN)) https://news.yahoo.co.jp/articles/56a43202c92d28c3b6dcce2eeef147ed17df5c1c


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世界的に食料不足が予想され、数々の人工肉製品が日本でも既に提供されているけれど、マクドナルドのパティ(バーガーの肉部分)やナゲット等は既に食された方もいらっしゃるでしょうか。歩いて行ける距離ながら私は今は利用していなくて現状は報道で知るだけです。

中国本土は3回訪れましたが、かなり以前でも既に、市が賑わう一角に少なくとも1軒は人工肉の食堂が有り、食品販売の店にも品揃えが豊富に有りました(ほとんどが大豆商品の様でした)。香港から深センに向かう列車の九龍の駅で、沢山の菓子やおツマミみたいな品がガラスケースに並ぶ店で買った甘辛いツマミ系オヤツは、試食して完全に牛肉を味付けした物と思い、あとをひく味わいが今も食べたいけれど、大豆ミートでした。

取り寄せ可能なら.したい位に美味しく、大豆ミートを購入して調理を試しても、全く、似た物さえ出来ませんでした。

日本はフェイク食品のカニカマは今や世界的に広まっていますが、頑張っていただかないと、先日はヨーロッパのフェイクの海老が大小共にTVで紹介されていました。

未だ開発の最終段階で発売に至っていないけれど、大阪の「不二製油㈱」の「ソイうに」が待ち遠しいです。

この会社は以前から変わった物を作っていて、全く牛乳を使用せずに作り出した「クリームチーズ」は個人販売の無い時点で無理を言って購入した事があります。 満足度は残念ながら得られなかったけれど数年は経っているので、今は期待デキルかも、です。    

この会社が「ソイうに」を作っているのですが、

ソイ、と付くので大豆商品は確実かな?。

罪悪感無しにウニもどき(OK)が食べられたらメッチャ嬉しいけれど。