K氏の母親が、遺族年金不正受給と、傷病手当金不正受給の2件でジャーナリストに刑事告発されています。
受け付けてもらえて第1関門は通りました。
でも、これから調査か取り調べのはず。
まさか、これも、何かの力で握りつぶされる可能性があるのでしょうか?
K氏が就職したという大手弁護士の会社の経営者は、K氏が送った日本で言えば履歴書に当たる書面を見て、明確に.雇用出来るレベルではないと、言明しているのをテレビで見ました、
またカリフォルニアのICU在学中に、「電通アメリカ」でインターンをしたとの記載が有ったが、電通によれば、その様な事実が無いばかりか、彼の言うその時期に、そもそも、電通はカリフォルニアには事務所は存在していなかったと答えていて、明確な虚偽である事は、既に多紙が取り上げています。
それでも、結果的に雇用した。
就職した社のホームページにK氏の経歴が記載されていて、三菱UFJ銀行で外国為替証拠金取引に従事していたとの記載があるが、同僚や上司曰く、その様な仕事を任せられるはずも無く仕事は出来ないが英語だけは役立つ、通訳として働いた程度で評価は低く、記載内容には著しく違和感を感じる、とのことで誇大広告ではないかとも。
何かの力が働いたとしか思えません。
司法試験も合格させてもらえるだろう。
しかし、そんなのはどうでも良く、サッサと結婚どうぞ、です。
詐欺罪に当たる行為をしたのなら正義は守って欲しく、罰するべくは罰して欲しい、と願う。
最もそんな記事が出て欲しくない時期に報道があり○○○は大変な御心痛でいらっしゃいます、と宮内庁が言っているので黙殺させる手段を再び講じるのではないか、と懸念しています。