ドン・キホーテのペット館のスタッフさんは殆どが顔なじみ。
今日は、16才のニャンの家族が、ニャンの腎臓病が進み、とうとうオムツが必要になった、と買いに来られていた話を聞いた。聞くだけで胸いたい。
ニャンの尿トラブルの病は多く、私もトイレの猫砂は紙製の真っ白の物にし、ターチャ坊はワンと暮らした習慣でシートにも排泄する為、観察を怠らない様に気をつけている。
先回の血液検査はオール正常だったけど、6月に採血した時は、治療を要する程ではないけど年齢の割に腎機能と、肝機能が少し高いと言われてビビった。酷くなると点滴を要するなど、こちらが痛みを代わってやりたい程に辛くなるのは過去に経験済みだから、あんな思いはさせたくないし、私もしたくない。
家に

(隠れてるつもりでポッポを見てる)
ターチャしか動物が居ないのは最初の狆のネネちゃん以来だから、スゴく前の事。
アイツは愛情を独占状態ダ。