日本料理を無形文化遺産に押し上げた一番の功労者は、料亭.菊乃井の三代目店主の村田吉弘氏ですよね。
ミシュラン三つ星を連続守る名店ながら、私は魚が食べられないので縁は無いし、夜は3〜4万と書いてあるけど酒やサービス料、税金を足したら幾らになるやら… そんな中で…
京都本店の傍らに甘味と軽い昼食をとれる店ができているんですね。
BS11の「京都画報」という番組で知りました。
〜¥5000 なら私も入れる。
口福も楽しいけど店舗そのものが贅を尽くした美しさで、床も織部焼のタイルだそうで、有名作家の椅子とか見事なカウンターも一見の価値有りらしい。
コロナ禍になってから、行こうと思う店を控えたページばかりが増える。
フォトに照明が入りゴメンナサイ
昔と変わって、気にいった店を繰り返す様になり、目新しい店には食指をかけなくなったけれど、
ここはチョット気になる。
それより、ターチャくんが大好きな(ターチャくんを大好きなではなく)欠食児童さんがターチャとずっと居てくれなきゃいけないし、獣医さんやペットホテルでは怖くて預けられない。絶対!!!!!