1901年だったかにマサチューセッツ州の医師の発表でかなり有名。詳細は判らないけれど、その21gが体から離脱した魂で、どの位の範囲か高さか判らないけど浮遊していたなら… 21gの話は隨分前に芥川賞作家であり臨済宗の住職の玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)と瀬戸内寂聴の対談で知る。 ペットにも魂が有る、の内容の書籍もあり、多分、隣室のどこかに。
玄侑さんがやはり何賞だったかの作家僧侶と「あの世はあるのか」の対談とかしたらしく、わたし的には明るい感じで、有って欲しいナ。会いたい存在が沢山いるはずたもの。